【MI2】ミッションインポッシブル2の感想とレビュー

あらすじ&キャスト

『ミッション・インポッシブル』の続編!殺人ウィルス“キメラ”の行方を追え

IMFのイーサン・ハントの活躍を描く、トム・クルーズ製作・主演のシリーズ第2弾!

バイオレンスの詩人ジョン・ウー監督の演出が、壮絶なアクションと華麗なロマンスを融合させ、2000年No.1の大ヒットを記録。


出演: トム・クルーズ 出演: ダグレイ・スコット 出演: サンディ・ニュートン 監督: ジョン・ウー

出典:https://www.videopass.jp/

「MI2 ミッションインポッシブル2」感想・レビュー

ファンタジー過ぎす絶妙な演出
マツ

おすすめ: 5.0トム・クルーズの代表作の1つ「ミッション・インポッシブル」の2作目。

ダグレイ・スコット演じる「ショーン・アンブローズ」に奪われた殺人ウィルス「キメラ」。

「キメラ」の奪還任務を課せられたトム・クルーズ演じる「イーサン・ハント」がバイオテロを阻止すべくミッション遂行に動く。

 

元ネタになっているテレビシリーズの「スパイ大作戦」とは違ったテイストの映画になってるということで賛否が分かれているようですが、元ネタを知らない身としては1つの映画として非常に面白かったですよ。

 

トム・クルーズのスタント無しでのアクションがたびたび話題になるミッションインポッシブルシリーズですが、2作目となるMI2でも多くのアクションシーンが見れますね。

「イーサン・ハント」の登場シーンは公開当時から話題になっていて代表的な1シーンと言えるのではないでしょうか。

実際は命綱のワイヤーは付けておりCGで消しているという話ですが、それもでも凄いの一言。

 

内容は別として映像関係で1つ気になった点があったんですよね・・・

凡ミスとも思えるようなレベルで非常に勿体無いと言うか、なぜそここだわってないの?って感じで・・・。

問題のシーンは終盤にあるバイクアクションのシーンで舞台がロードからオフに移るのでタイヤを履き替えてるのがバレバレなんですよね。

遠目からのシーンでは気にならないですが・・・

こともあろうにタイヤをアップするカットが・・・。

トライアンフにオフタイヤを履いてるもんだから目立つのなんの・・・。

二輪好きとしてはやはり気になるところです。

 

さて、内容の方はというと中心的な登場人物が意外と少ないので人物を追って見ることができるので話が理解しやすい印象ですね。

製薬会社が開発したキメラという恐ろしいウィルスと、その特効薬のベレロフォン。

キメラは特効薬を売るために製薬会社が開発したとの認識ですが、キメラほどではなくちょっとしたウィルスなら実際にあっても不思議ではない気がした。

 

あとは、アイテムやアクションがオシャレ!

「イーサン・ハント」の役柄に沿った演出なんだろうけど、スタイリッシュな雰囲気をトム・クルーズが見事に演じていますね。

 

ミッション・インポッシブルシリーズは現在だと6作公開されているようなので気になった方はご覧になってみて下さい。

 

「ミッションインポッシブル2」の見どころ

  • アクションシーン
  • アイテム

様々なアクション

ロッククライミングからワイヤー、銃撃戦、バイク、格闘、ナイフと様々な見応えのあるアクションシーンがあります。

それぞれ異なったアクションシーンの数々で飽きることなく見ることができますよ。

また、終盤のバイクアクションにはスローモーションが多様されていて非常にカッコいい演出になっていますのでお見逃し無く。

アイテム

エージェント物の映画とあって面白いアイテムが沢山でてきます。

アクションにも言えることですが使用されているアイテムは「もしかしたらあるかも?」と思わせるようなファンタジー過ぎない絶妙のアイテムでイメージしやすい物ばかりになっていますよ。

 

終わりに

常に冷静なエージェント「イーサン・ハント」がほんとカッコいい映画ですね。

 

あと余談になりますが、なんでも監督を務めたジョン・ウーは黒澤明監督『七人の侍』が好きなんだとか。

世代ではなく黒澤明監督の作品はほとんど知りませんが、どこか影響を受けてるところがあるのか気になりますね。